合同会社Stella
代表大垣 翔士
創業からは16年を数え、6年前に法人化した京都市伏見区の建設会社『Stella』。解体工事からスタートし、現在は【解体工事部】、【土木工事部】、【建築工事部】の三本柱で事業を展開し、まちづくりに大きく貢献している。同社を率いる大垣代表は10代で解体業の世界に入り、36歳にしてこの道20年というベテラン。ここ4〜5年は人脈づくりにも力を入れ、仕事の幅も広がったという。本日は俳優の大沢樹生氏が同社を訪問。代表にインタビューを行い、これまでの歩みや、仕事に懸ける思いなどについて伺った。