ごとう訪問診療所
院長後藤 俊一朗
患者一人ひとりと向き合い、心に寄り添う
訪問診療で地域医療に貢献していく
循環器内科医としてキャリアを重ね、「患者一人ひとりと深く向き合いたい」という想いで訪問診療を手掛けるようになった後藤院長。通院が困難な患者のニーズに応え、「第一のかかりつけ医」として患者本人や家族の希望を最大限尊重した医療を提供している。そんな院長のもとをフリーアナウンサーの辻よしなり氏が訪れ、様々なお話を伺った。
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