株式会社 大東マーク工業
代表取締役清水 佳則
組織・人・業務など多方面から改革を進め
創業87年の老舗企業に新風を吹き込む
1935年の創業から87年の歴史を数える老舗『大東マーク工業』。清水社長の祖父が創業し、祖父、父親と受け継がれてきた事業を、2007年に引き継いだ。そこからは時代の流れに合った企業へと転換するため、様々な改革を進めてきたという。現在はラベル印刷、シール印刷を行う他、ノベルティやキャラクター事業も手掛けている。本日はタレントの野村将希氏が訪問し、社長にインタビューを行った。
対談記事を見る（画像クリックで別ウィンドウ表示）
