株式会社 金子工業
代表取締役金子 竜也
出会いに恵まれ、未来への扉が開いた──
どんな仕事でもやり遂げる型枠工事業者
16歳のころから型枠工事に携わってきたという金子社長。故郷の大阪や、長く根差してきた鳥取で数々の出会いに恵まれ、独立に至った。そこから体制の変遷を経て、今では材料を自社で備えた型枠工事会社として存在感を高めているのが『金子工業』だ。本日は同社を元メジャーリーガーのマック鈴木氏が訪問。社長にインタビューを行い、その歩みや事業についてのお話を伺った。