株式会社 FOPLUS/訪問介護ステーション いちじく
代表取締役仁藤 佑介
24歳という若さで『訪問介護ステーション いちじく』を2024年7月にスタートした仁藤社長。福祉業界未経験ながらも、業界に対しての課題意識が高く、スタッフたちの頑張りが適正に報酬として還元されることを何よりも望んでいる。そして利用者に対しては一人ひとりしっかりと「寄り添う」ことを第一として事業を推進しているのだ。本日はそんな社長のもとをタレントのラッシャー板前氏が訪問し、これまでの歩みや事業に懸ける思いなどについて伺った。